賃貸マンションの防音
ストレスや精神的苦痛に
マンショントラブルでかなり多いのが、騒音問題なのはご承知の通りです。一度気になるときりがなく、ストレスや精神的苦痛になってしまいます。マンション外の騒音レベルを表わす方法でDBというのがあります。DB数値は低ければ、騒音レベルも低いことを表し、このレベルに対応している部屋の騒音レベルはNで表記されます。
この騒音トラブルをなんとかするための防音対策で、音がくる方に大きな家具を置いたり、厚いカーテンをしたり、防音ガラスに変えたりする方法が代表的です。マンションによっては、レベルは異なりますが、標準で防音ガラスをとりつけていたり、防音サッシやなどで対策をしているマンションもあります。
衝撃音も騒音トラブルの原因の一つ
また、マンションの上下階の衝撃音も騒音トラブルの原因の一つです。床から衝撃音の遮音等級はL値で表記されます。人が床の上で飛び跳ねるなどの音は重量床衝撃音、歩く音は軽量床衝撃音などとされています。Lで表される数値が低いければ遮音レベルも高いという意味になります。床からの衝撃対策 には、衝撃吸収カーペットを買うなどの方法もありますが、マンション構造や素材次第で防音ができないケースもあります。 完璧な防音、というのは実際に存在しません。一戸建てであっても、どうしても騒音は多少でます。マンションの場合は壁がつながって いるので、ある程度は仕方ないとあきらめる必要もあるのです。


